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置き去り防止安全装置の取り付け

 出張取付も承ります





近年、園児の送迎用バスにおいて、幼児の置き去り事故が相次いだことで、2023年4月1日より、全国の幼稚園や保育所で使用する通園バスにへの安全装置の装備が義務化されました。

また置き去り防止装置設置の義務化に当たり、政府は事業者の負担を減らすよう1台当たり17万5000円の定額補助を行うことを決定しています。

弊社でも補助金対象装置の取り付けを行っております。
出張取付も承りますので、お近くの取り付け業者をお探しの方はぜひお問い合わせください。
(弊社で取付いただいたお車は乗り換えの際の付け替えも承ります。)

 (参考商品)SOS-0006 降車時確認式





近年、社会問題となった幼稚園バス園児置き去り問題について対策すべく生まれた防止装置。
システム構造を複雑にせず、安全確認に必要な行為に準じて使用いただけるスタンダードモデル。2023年度、政府の認定ガイドラインに沿った仕様となり、安心してご利用いただけるスペックです。DC12V/24V車共用。

 (参考商品)AN-S111 降車時確認式





確認ボタンと警報ブザーにより園児のバス置き去り問題を解決する、KEIYO送迎バス置き去り防止システムです。国土交通省が策定した安全装置のガイドライン要件を満たし「降車時確認式後付け置き去り防止支援装置」のガイドライン適合認定品となりました。

 (参考商品)AZ-326C 降車時確認式

当製品は、内閣府認定の送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置で、車内を見渡すきっかけを作り、乗員が置き去りにされる事故を未然に防止する効果を見込みます。

 上記モデル以外も取り扱い可能です。

上記モデルは弊社にて取付実績があるものになります。
その他モデル(自動検知式含む)も取り扱い可能です、ぜひお問い合わせください。

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